東京のアドトラックならLEDビジョン搭載のトラックTV

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東京都のトラック広告はトラックTVにお任せください!

東京都のトラック広告
トラックTVにお任せください!

日本の中心、大都会「東京」。

その中でも23区の渋谷・新宿・池袋・秋葉原など、圧倒的な人の数に向けてトラックTVが走れば大注目&話題性は抜群!!

新しい広告手法且つインパクト抜群のトラックTVで多くの人に御社の商品やサービスを周知させましょう!

集客・認知度アップ
で悩んでいませんか?

  • とにかくインパクトのあるプロモーションをしたい
  • 狙ったターゲットに自社サービスを周知させたい
  • アドトラックを走らせたいが、何種類もの素材を使いたい
  • せっかく動画を作ったからテレビCMやWEB広告以外でも活用したい
  • 商品やサービスの認知度を爆発的にアップさせたい

一般的なアドトラックと
トラックTVの違い DIFFERENCE

LEDビジョンで動画を流せる
特 徴 01
LEDビジョンだから
動画も流せる
従来のラッピング式アドトラックとは違い、LEDビジョンを搭載しているため、様々な動画やCMデータの放映が可能。
また、静止画素材であっても何種類でも切り替えることができるので、できることの幅が違います。
YouTubeを筆頭に、広告業界は動画の時代に突入しています。トラックTVはそんな時代にマッチした広告媒体です。
早く手軽にPRできる
特 徴 02
早く手軽にPRできる
データがあれば即日運行が可能。シートの製作や取り付けの必要がないので、使いたい時にすぐ使えます。
また動画や音楽も流すことができるので、認知率も理解率もバツグン!
もちろん、放映内容のご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
1日限定のPRも可能
特 徴 03
1日限定のPRも可能
従来のアドトラックは、シートの製作に大幅なコストがかかってしまいます。
そのため、走行は最低でも1週間〜などがほとんどですが、トラックTVはデータがあれば運行が可能なため、1日のみなど短期でのご利用も可能となります。
圧倒的なインパクト
特 徴 04
圧倒的なインパクト
LEDビジョンの鮮明な映像で迫力のある動画を流せばインパクトは絶大です!
通る人全てが注目すること間違いなし!

トラックと
LEDビジョンのスペックSPEC

トラック
TRUCK
2号車・3号車
  • ビジョンサイズ長さ7000mm×高さ2750mm(296インチ)
  • 背面ビジョンサイズ長さ2000×高さ2750(mm)
  • 発光素子/ピクセルピッチ3in1(SMD)/3.91mm
  • ドット数1792×704ドット
  • 視認角度140度(上下左右)
  • 輝度5,000Cd/㎡(調整可能)
  • 車両サイズ長さ9560×幅2450×高さ3800(mm)
  • 総重量7995kg
  • 昇降位置最大(高さ)5130(mm)
  • ビジョン位置(地面〜下端)1050(mm)
  • 低騒音ディーゼル発電機搭載
  • 消費電力200V仕様Max:42.2kw
  • 入力対応HDMI
LEDビジョン
TRUCK
1号車
  • ビジョンサイズ長さ4480×高さ2560(203インチ)
  • 発光素子/ピクセルピッチ3in1(SMD)/10mm
  • ドット数448×256ドット
  • 視認角度140度(上下左右)
  • 輝度4,500Cd/㎡(調整可能)
  • 車両サイズ長さ6800×幅2160×高さ3730(mm)
  • 総重量6315kg
  • 昇降位置最大(高さ)5130(mm)
  • ビジョン位置(地面〜下端)980(mm)
  • 低騒音ディーゼル発電機搭載
  • 消費電力200V仕様Max:8.4kw通常:3.3kw
  • 入力対応DVI変換器があればコンポジットHDMI対応可

お問い合わせ

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お悩みでしたら
お気軽にご質問・お問い合わせください
誠に勝手ながら下記のお客様は
お断りしております
  • 風俗業
  • その他当社が不適切と判断した業種

導入事例 RESULT

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トラック広告の効果は絶大! EFFECT

街中にはたくさんの屋外広告が溢れている中で、トラック広告がどのくらい認知されているか走行ルートでアンケートを実施したところ、高い認知度と理解度であることが実証されました。WEB広告やSNSとの連携で更なる情報拡散も期待できます!

トラック広告の認知率

トラック広告を見たことがありますか?

広告認知率 合計94%

トラック広告の理解率

トラック広告の内容は理解できましたか?

広告理解率 合計83%

東京で
おすすめのエリア FEATURE

area.01
渋谷
スクランブル交差点を中心に常時多くの人が行き交うエリア
area.02
原宿
比較的若者が多く集まるエリア
area.03
新宿
渋谷に並び、朝から夜まで人が途絶えないエリア
area.04
池袋
アドトラックも走りやすく、比較的外国人などが多いエリア

導入までの流れFLOW

Step01
お打ち合わせ
まずはお客様がどのような目的でご利用を検討されているのかなどを細かくヒヤリングさせて頂きます。
それを元に最適な運用方法のご提案をさせて頂きます。
Step02
お見積書の提出
お打ち合わせ内容をもとにお見積をさせて頂きます。
Step03
運行時間やルート決め
実際の運行時間や走行ルートを決めていきます。
Step04
素材の入稿
実際に使用する素材を入稿頂きます。素材は何種類でもOKです。
Step05
運行開始
道路交通法に基づいて安全運転にて運行致します。終了後には報告書をご提出させて頂きます。

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